広島市にある83.23㎡のマンションを、白と黒のコントラストと素材感で再構築したリノベーション事例です。 躯体現しのコンクリート天井
■白と黒の素材感が描く、自由な動線とミッドセンチュリーな住まい

躯体現しのコンクリート天井と、整然と並ぶ白いスクエアタイル。
無機質で力強いテクスチャの中に、温かみのあるウッドと「黒」のラインを効かせ、
現代的なミッドセンチュリースタイルへと昇華させたマンションリノベーションです。

■ コントラストが生む洗練された空間美 空間を構成するのは、「白と黒」の潔いマテリアル。
モルタル調のフロアや、空間を垂直に切り取るスリムフレームのドアが、凛とした緊張感と洗練された印象を与えます。
特に天井まで伸びる「ハイドア」は、視線の抜けを作り出し、マンション特有の閉塞感を払拭。実際の面積以上の広がりと開放感をもたらします。

■ 暮らしを止めない「自由な動線」 既存の間取りを大胆に見直し、
行き止まりのない回遊性のあるプランを採用しました。 LDKから水回り、廊下へと繋がるスムーズな動線は、
家事効率を高めるだけでなく、風と光が通り抜ける心地よい住環境を実現します。

■ 玄関を「魅せる」場所に この住まいの顔となるのが、
玄関ホールに設けたオープンスタイルの洗面スペースです。
モルタルとタイルで造作した洗面台は、帰宅後の手洗い習慣をスムーズにする機能性はもちろん、
ゲストを迎えるアートピースのような存在感も放ちます。

素材の質感(テクスチャ)と光の陰影が織りなすデザイン、
そして現代のライフスタイルに寄り添う機能性。その両立を目指した、大人のためのリノベーション空間です。

所在 広島市
種類 マンションリノベーション
面積 83.23平米
完工 2025年11月