広島市にある83.23㎡の住戸を、白と黒のコントラストと素材感で再構築したマンションリノベーション事例です。躯体現しのコンクリート天井、整然と並ぶ白いスクエアタイル、温かみのあるウッドに「黒」のラインを効かせ、現代的なミッドセンチュリースタイルへと昇華させました。
本記事では、空間の魅力を「素材」「開放感」「動線」「玄関の見せ場」の4つに分けてご紹介します。
WORKS|O邸 G Mansion(広島市/83.23㎡)
- 所在地:広島市
- 種類:マンションリノベーション
- 面積:83.23㎡
- 完工:2025年11月
▶ 実例ページはこちら:白と黒の素材感が描く、自由な動線とミッドセンチュリーな住まい|広島市マンションリノベーション
1. 躯体現し×白スクエアタイルでつくる、凛とした素材美

躯体現しのコンクリート天井と、整然と並ぶ白いスクエアタイル。無機質で力強いテクスチャの中に、ウッドの温もりを重ねることで、硬質になりすぎない「大人のバランス」を目指しました。
さらに、空間の輪郭を引き締める黒のラインを要所に配置。白・黒・木という潔いマテリアルが、ミッドセンチュリーの空気感をよりクリアに立ち上げます。
2. ハイドアで視線の抜けをつくり、面積以上の開放感へ

マンション特有の閉塞感を軽減するために有効なのが、天井まで伸びるハイドア。視線が途切れにくくなることで、実際の面積以上の「広がり」と「抜け感」を生み出します。
加えて、モルタル調のフロアやスリムフレームの建具が、空間に凛とした緊張感を与え、洗練された印象へと導きます。
3. 行き止まりをなくす「回遊動線」で、暮らしを止めない

既存の間取りを大胆に見直し、行き止まりのない回遊性のあるプランを採用。LDKから水回り、廊下へとつながるスムーズな動線は、家事効率だけでなく、風と光が通り抜ける心地よさにも直結します。
- 移動が短くなり、家事の負担を軽減
- 生活動線が重なりにくく、ストレスが少ない
- 空気が滞りにくく、住環境が快適に
4. 玄関を“魅せる”場所に|オープン洗面という設計
この住まいの顔となるのが、玄関ホールに設けたオープンスタイルの洗面スペースです。モルタルとタイルで造作した洗面台は、帰宅後の手洗い習慣を自然にしながら、ゲストを迎える「アートピース」のような存在感も放ちます。
実用性とデザイン性を同時に高めることで、玄関まわりの体験価値を底上げしました。
まとめ|素材×光×動線で整える、ミッドセンチュリーな住まい
躯体現しのコンクリート天井、白いスクエアタイル、ウッドと黒ライン。素材の質感(テクスチャ)と光の陰影を丁寧に設計し、さらに回遊動線で暮らしやすさも両立したリノベーションです。
広島でマンションリノベーションをご検討中の方は、ぜひ実例ページもあわせてご覧ください。
▶ 実例ページ:O邸 G Mansion(83.23㎡)
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